| 私が最初に出会った蒔絵屋さんの作品が、この「蛙蒔絵香合」でした。触るとペタッとくっつきそうな蛙の水かき、水のしずくを思わせる貝の輝きを眺めていると、睡蓮の咲く池の前に自分が立っているような、そんな気がしたものです。 |

リアルなニ匹の蛙とデフォルメされた睡蓮の葉。このデザインセンスが蒔絵屋さんの魅力です。 |

蛙を真上から見た図、というのもユニークですね。背中には切り貝。濡れて蛙の皮膚がキラキラ光っているような感じ。 |

今にも香合から蛙が飛び出してきそう!
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黒の漆に、割り貝で装飾された睡蓮の葉はまるでステンドグラスのよう。輪郭は金粉のぼかしの技法が使われています。
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裏には足の生えたオタマジャクシ。こういう茶目っ気が楽しいですね。 |

ご自宅用でもギフトでも上のような籠に入れてお届けします。伯兆さんによる、蒔絵のご説明カードも同封します。(外国の方へのギフトの場合は英文の説明書きを用意いたしますので、ご希望の方はお申し付けください)。
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